2016年10月06日
こんにちは、ことりです
いよいよ今度の土曜日〜月曜日にかけて、三光スチームが「STEAM PARK」に出陣します!!
と、ここへきて、各メディアにもご注目頂き、ばばっとご掲載頂いているので、ご紹介します!
伊豆経済新聞様(WEB記事)
三宅ゆかり社長へのしっかりしたインタビューがまとめられています!
日本経済新聞様
10月6日(木)付の静岡経済面にてご掲載頂きました!
映画のスチール写真さながらの写真も掲載頂いています

三光スチームのポストカードも完成したとのことで、さっそくラボ内にも飾っています

うん、本当映画のグッズみたい。
ここが金属加工の工場で、この人たちは会社員だなんて思えない!
まるきり映画のセットと、ベテラン&若手俳優です。笑
三光スチームとは何か!三光ダイカスト工業所とはどんな会社か!
WEBサイトも合わせてご注目下さい。
三光スチーム ブランドサイト
三光ダイカスト工業所 WEBサイト
もう一度、今回のイベントについておさらいしましょう!
『STEAM PARK』
開催日:2016年10月8日(土)~10月10日(祝・月)
会場:新宿・歌舞伎町シネシティ広場(新宿区歌舞伎町1-19の先 西武新宿線「西武新宿駅」徒歩2分)
入場料:無料。
公式サイト
スチームパンクに興味のある方も、全くの新ジャンルに挑戦する三光ダイカスト工業所という企業に関心のある方も、ぜひ当日、会場へ足をお運び頂けたらうれしいです。
当日はことりもスチームパンクの世界に飛び込みますよ
「なぜスチームパンクだったのか」の、どこにも掲載されてない
裏話をひとつ。。
ことりがスチームパンクを知ったのは、2007〜8年頃、世界中のクリエイターがアイテムを製作して楽しむ、オンライン上の仮想空間での中でした。
("Second Life"といえば覚えている方もいるかも!?)
海外クリエイターさんの手がけるスチームパンクショップで、こんなオシャレな世界観があるもんなんだなぁーと、着せ替えを楽しんだりしたものでした。
この春、プロジェクトチームの一人としてホープさんに三光ダイカスト工業所さまへ連れて行っていただき、工場見学をさせていただいたときに真っ先に思い出したのが、かつて仮想空間で楽しんだスチームパンクの世界。
ことりがぽろりとこぼした「スチームパンクっぽくできそう」の一言を小泉さんが汲んで下さったことをきっかけに、こんなに大きなプロジェクトになって、皆で一丸となって取り組んで、当日は憧れていたスチームパンクの衣装をリアルで着せてもらえることになって、スチームパンクを愛する人たちが集まるイベントに赴くことができるなんて、その時は思ってもいませんでした。
初回の会議の時点ではスチームパンクとは何か知らなかったメンバーさんも、もっと知りたいと自ら勉強したり、こうしたらもっとかっこいいと積極的に工夫したり。
ワクワクを掻き立てる力とかロマンとかそういうものが、スチームパンクにはあるって思っています。
そして、そんなロマンを追求する企業「三光ダイカスト工業所」から、目を離さないで下さいね!!

いよいよ今度の土曜日〜月曜日にかけて、三光スチームが「STEAM PARK」に出陣します!!
と、ここへきて、各メディアにもご注目頂き、ばばっとご掲載頂いているので、ご紹介します!
伊豆経済新聞様(WEB記事)
三宅ゆかり社長へのしっかりしたインタビューがまとめられています!
日本経済新聞様
10月6日(木)付の静岡経済面にてご掲載頂きました!
映画のスチール写真さながらの写真も掲載頂いています
三光スチームのポストカードも完成したとのことで、さっそくラボ内にも飾っています

うん、本当映画のグッズみたい。

ここが金属加工の工場で、この人たちは会社員だなんて思えない!
まるきり映画のセットと、ベテラン&若手俳優です。笑

三光スチームとは何か!三光ダイカスト工業所とはどんな会社か!
WEBサイトも合わせてご注目下さい。


もう一度、今回のイベントについておさらいしましょう!
『STEAM PARK』
開催日:2016年10月8日(土)~10月10日(祝・月)
会場:新宿・歌舞伎町シネシティ広場(新宿区歌舞伎町1-19の先 西武新宿線「西武新宿駅」徒歩2分)
入場料:無料。

スチームパンクに興味のある方も、全くの新ジャンルに挑戦する三光ダイカスト工業所という企業に関心のある方も、ぜひ当日、会場へ足をお運び頂けたらうれしいです。
当日はことりもスチームパンクの世界に飛び込みますよ

「なぜスチームパンクだったのか」の、どこにも掲載されてない

ことりがスチームパンクを知ったのは、2007〜8年頃、世界中のクリエイターがアイテムを製作して楽しむ、オンライン上の仮想空間での中でした。
("Second Life"といえば覚えている方もいるかも!?)
海外クリエイターさんの手がけるスチームパンクショップで、こんなオシャレな世界観があるもんなんだなぁーと、着せ替えを楽しんだりしたものでした。
この春、プロジェクトチームの一人としてホープさんに三光ダイカスト工業所さまへ連れて行っていただき、工場見学をさせていただいたときに真っ先に思い出したのが、かつて仮想空間で楽しんだスチームパンクの世界。
ことりがぽろりとこぼした「スチームパンクっぽくできそう」の一言を小泉さんが汲んで下さったことをきっかけに、こんなに大きなプロジェクトになって、皆で一丸となって取り組んで、当日は憧れていたスチームパンクの衣装をリアルで着せてもらえることになって、スチームパンクを愛する人たちが集まるイベントに赴くことができるなんて、その時は思ってもいませんでした。
初回の会議の時点ではスチームパンクとは何か知らなかったメンバーさんも、もっと知りたいと自ら勉強したり、こうしたらもっとかっこいいと積極的に工夫したり。
ワクワクを掻き立てる力とかロマンとかそういうものが、スチームパンクにはあるって思っています。
そして、そんなロマンを追求する企業「三光ダイカスト工業所」から、目を離さないで下さいね!!
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